面接日時の変更のお詫びについて
面接日時をハローワークで申し込む時に先方が最初仰ったのと変更して頂いたのですが、
面接の時「面接の日を変更して頂いて申し訳ございません。」とお詫びして、もし理由を聞かれなければこちらから詳しく言わない方がいいですか?
それともちゃんと言った方がいいのでしょうか?
面接日時をハローワークで申し込む時に先方が最初仰ったのと変更して頂いたのですが、
面接の時「面接の日を変更して頂いて申し訳ございません。」とお詫びして、もし理由を聞かれなければこちらから詳しく言わない方がいいですか?
それともちゃんと言った方がいいのでしょうか?
再びお目に掛かります。(お役に立てなかったようで済みません。 微力ながら、もう一度ご返答させてください。)
結論から先に言いますと、単に『都合が悪かった』でOKです。(これは、雇う側から言えば、取るに足らない問題です。採用してからのドタキャンは困りますが、まだ採用されていません。)
ところで、あなたはとても真面目な方ですね。(僕とは大違いです。)でも、今回ばかりはあなたの真面目さが裏目に出て、それがあなたの気を揉ませている気がします。
あなたはご自身が転職に失敗すると、生活や、お子さんの就学が全て失われてしまうとお考えの故、ご心配なされているのだと思います。が、この国のセフティーネットの現状を知っている身からすれば、あなたのケースはあんまり心配無いです。
どの地方自治体の役所にも『子育て支援課』というのがあります。ここでは、『母子家庭等自立支援事業』っていうのを(僕たちが払った税金で)やっています。
就労の支援をしたり、貸付金制度の説明をしたりしてくれます。(例えば、母子寡婦福祉資金貸付制度というのがありますが、修学資金や、修業資金、生活資金、住宅資金等の貸付が受けられます。)
・・・僕は、貧困が原因で優秀な子供の進学機会が失われるような事は在ってはならないと考えています。日本は加工貿易の国なので、他の国と比べて優秀な製品を作れる人=優秀な頭脳の持ち主をどれだけ育成できるかに国の命運が掛かっているからです。
例えあなたが就学資金を用意できなくても、あなたのお子さんは(よほどの落第生でない限り)税金で進学出来る途が公的に必ず用意されています。(僕の払った税金がそのために使われるのはOKです。そのかわり、僕がリタイヤした後はお子さん達がこの国を支えて下さいね!)
また、『生活支援課』というのもあります。 (いわゆる生活保護を扱っています。)
客観的に見て、現在あなたが置かれている立場は、非常に公的援助を受けやすい立場です。
(あなた自身の手落ちではないにも関わらず、あなたの手に余る問題を抱えて居り、なおかつ、未成年の就学/扶養義務を負っておられるからです。)
仮に、あなたの努力が報われなかったとしても、制度を上手に(ここがポイントです。)活用すれば、あなたが現在想定している(と、僕が想像している)最悪の事態は絶対に避けられます。僕はあなたより大変なケースを沢山見てきましたし、沢山解決したことがあります。僕の見るところ、あなたは週20時間働きさえすれば=雇用保険の適用範囲の就労をさえしていれば、生活保護の対象です。・・・これがあなたの現状に対する、この国における究極のセフティーネットです。
(・・・でも、こういった話は、行政側からすれば、本当は大声で話して欲しくない事柄なんです。。。今はどこの自治体も予算が無く、経費の縮小を迫られているからです。職員の人件費も大幅に削減されています。でも、だからこそ、今のような時代は民間の有志が頑張らなくちゃいけないんですけどね。)
公的な援助制度を使う事になったとしても、それを恥とは考えないほうが良いです。僕たち納税者にとって、母子家庭の生活/就学援助の為の納税とは、僕たちの老後の生活/僕たちの国の未来への投資だからです。
あなたの就労が成功すれば、税金はもっと困った家庭の為に使われるだけの話です。(それはそれで実りの多い話でしょう。)
なので、一度市役所に相談に行ってください。(ご質問の主旨とかけ離れてしまってスミマセン。でも、自分がどれだけ制度を利用できるかが把握できれば、目安が立ち、気が楽になる筈です。)
オススメは子育て支援課です。(元助産婦さんとか、女性の身になって考えることの出来る職員が必ず居ます。生活支援課は、現状5人に3人がパート(!)で親身になって考えられる人があまり居ません。・・・今はどの自治体も財政難なので、致し方ないのですが、職員は足りていません。ハローワークも同様です。)
もっと気楽に、楽しく就労活動して下さい!
就労/転職とは、人生の岐路であって、無限の可能性でもあるし、無限の落とし穴でもあります。
特に今は保障のない時代ですから、悪い予想をすると、なかなか新しい一歩を踏み出すのが難しくなってしまうかもしれません。
でも、良い意味で予想を裏切られる可能性だって同じ位有る訳だし、新しい知見も開けます。それを楽しめるか否か、がその人の人生経験なのだと思います。(いわゆる、『世を渡る』っていうのはそれを言うのだと思っています。)
(長々と失礼しました。うまく行くといいですね。)
結論から先に言いますと、単に『都合が悪かった』でOKです。(これは、雇う側から言えば、取るに足らない問題です。採用してからのドタキャンは困りますが、まだ採用されていません。)
ところで、あなたはとても真面目な方ですね。(僕とは大違いです。)でも、今回ばかりはあなたの真面目さが裏目に出て、それがあなたの気を揉ませている気がします。
あなたはご自身が転職に失敗すると、生活や、お子さんの就学が全て失われてしまうとお考えの故、ご心配なされているのだと思います。が、この国のセフティーネットの現状を知っている身からすれば、あなたのケースはあんまり心配無いです。
どの地方自治体の役所にも『子育て支援課』というのがあります。ここでは、『母子家庭等自立支援事業』っていうのを(僕たちが払った税金で)やっています。
就労の支援をしたり、貸付金制度の説明をしたりしてくれます。(例えば、母子寡婦福祉資金貸付制度というのがありますが、修学資金や、修業資金、生活資金、住宅資金等の貸付が受けられます。)
・・・僕は、貧困が原因で優秀な子供の進学機会が失われるような事は在ってはならないと考えています。日本は加工貿易の国なので、他の国と比べて優秀な製品を作れる人=優秀な頭脳の持ち主をどれだけ育成できるかに国の命運が掛かっているからです。
例えあなたが就学資金を用意できなくても、あなたのお子さんは(よほどの落第生でない限り)税金で進学出来る途が公的に必ず用意されています。(僕の払った税金がそのために使われるのはOKです。そのかわり、僕がリタイヤした後はお子さん達がこの国を支えて下さいね!)
また、『生活支援課』というのもあります。 (いわゆる生活保護を扱っています。)
客観的に見て、現在あなたが置かれている立場は、非常に公的援助を受けやすい立場です。
(あなた自身の手落ちではないにも関わらず、あなたの手に余る問題を抱えて居り、なおかつ、未成年の就学/扶養義務を負っておられるからです。)
仮に、あなたの努力が報われなかったとしても、制度を上手に(ここがポイントです。)活用すれば、あなたが現在想定している(と、僕が想像している)最悪の事態は絶対に避けられます。僕はあなたより大変なケースを沢山見てきましたし、沢山解決したことがあります。僕の見るところ、あなたは週20時間働きさえすれば=雇用保険の適用範囲の就労をさえしていれば、生活保護の対象です。・・・これがあなたの現状に対する、この国における究極のセフティーネットです。
(・・・でも、こういった話は、行政側からすれば、本当は大声で話して欲しくない事柄なんです。。。今はどこの自治体も予算が無く、経費の縮小を迫られているからです。職員の人件費も大幅に削減されています。でも、だからこそ、今のような時代は民間の有志が頑張らなくちゃいけないんですけどね。)
公的な援助制度を使う事になったとしても、それを恥とは考えないほうが良いです。僕たち納税者にとって、母子家庭の生活/就学援助の為の納税とは、僕たちの老後の生活/僕たちの国の未来への投資だからです。
あなたの就労が成功すれば、税金はもっと困った家庭の為に使われるだけの話です。(それはそれで実りの多い話でしょう。)
なので、一度市役所に相談に行ってください。(ご質問の主旨とかけ離れてしまってスミマセン。でも、自分がどれだけ制度を利用できるかが把握できれば、目安が立ち、気が楽になる筈です。)
オススメは子育て支援課です。(元助産婦さんとか、女性の身になって考えることの出来る職員が必ず居ます。生活支援課は、現状5人に3人がパート(!)で親身になって考えられる人があまり居ません。・・・今はどの自治体も財政難なので、致し方ないのですが、職員は足りていません。ハローワークも同様です。)
もっと気楽に、楽しく就労活動して下さい!
就労/転職とは、人生の岐路であって、無限の可能性でもあるし、無限の落とし穴でもあります。
特に今は保障のない時代ですから、悪い予想をすると、なかなか新しい一歩を踏み出すのが難しくなってしまうかもしれません。
でも、良い意味で予想を裏切られる可能性だって同じ位有る訳だし、新しい知見も開けます。それを楽しめるか否か、がその人の人生経験なのだと思います。(いわゆる、『世を渡る』っていうのはそれを言うのだと思っています。)
(長々と失礼しました。うまく行くといいですね。)
19才男フリーターです。
就職に困っているので助けてください。
まず、自分の事からお話します。
僕は高校卒業後、大学にも行かず、一度も就職した事がありません。
高校在学中にある大学
を受験しましたが、辞退しました。
親に進路を聞かれましたが、何をしたいのか、何をしたらいいのか分からずにただただ受験しました。
今はアルバイトをしています。
ですが、最近になって今のままではだめだと、思うようになりました。
前にハローワークに行ったことがあります。
そこで沢山の求人を見ました。
ですが、今まで仕事を探すこともせず、家でだらだら過ごしてたやる気のないやつを雇ってもらえるのかと思うと、やっぱり自分には無理なのかと思えてしまいます。
同じような状況から就職をされた方いらっしゃいましたらアドバイスを下さい。
よろしくお願いします。
就職に困っているので助けてください。
まず、自分の事からお話します。
僕は高校卒業後、大学にも行かず、一度も就職した事がありません。
高校在学中にある大学
を受験しましたが、辞退しました。
親に進路を聞かれましたが、何をしたいのか、何をしたらいいのか分からずにただただ受験しました。
今はアルバイトをしています。
ですが、最近になって今のままではだめだと、思うようになりました。
前にハローワークに行ったことがあります。
そこで沢山の求人を見ました。
ですが、今まで仕事を探すこともせず、家でだらだら過ごしてたやる気のないやつを雇ってもらえるのかと思うと、やっぱり自分には無理なのかと思えてしまいます。
同じような状況から就職をされた方いらっしゃいましたらアドバイスを下さい。
よろしくお願いします。
若さが武器ですね。若いっていうだけで、採用されたりもあるので可能性はじゅうぶんにあります。
さらに資格を取ると採用率がさらに上がります。工場勤務とかなら、フォークリフト持っているだけでも優遇されたりします。
さらに資格を取ると採用率がさらに上がります。工場勤務とかなら、フォークリフト持っているだけでも優遇されたりします。
単純な質問です。
満65歳以上の従業員は使用人兼務役員になれるのでしょうか??
満65歳以上は雇用保険の加入ができないような気がするので・・・・。
満65歳以上の従業員は使用人兼務役員になれるのでしょうか??
満65歳以上は雇用保険の加入ができないような気がするので・・・・。
その会社で今まで雇用保険に加入であり、引き続き従業員のお立場での加入であれば、兼務役員でもなれます。
ただし、退職時には65歳以上の場合「高年齢求職者給付金」が一時金として支給されます。退職後に本人がハローワークに求職登録をし、申請します。
ただし、退職時には65歳以上の場合「高年齢求職者給付金」が一時金として支給されます。退職後に本人がハローワークに求職登録をし、申請します。
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