パートで働いて早6年になりますが、先月23日に、事業主に「子供の事情で8月から働けなくなるので辞めさせてください。」と言いましたが、「次の人が見つかるまでは認められない。
」「1日だけはシフト上どうしてもダメだからどうにかして出て。午前はみんなムリ言ってやってもらってるんだから」と言われ、午後から出ました。1日にやっぱりどうしても無理なんで・・と電話で話すと「あなたは働いてやってる位に思ってるだろうけど、こっちは働かせてあげてるんだし、子供の事も考慮してあげて、次の人も来るようハローワークに早急にって話してあるんだから、今まで働かせてもらった恩義として11日のお盆前まで働いてっ。そうじゃないと7月分の給料渡せないから」と言われました。すごいけんまくで言いくるめられました。私の7月分の給料をおとりにされてます。色々自分で調べた結果、パートの退職は2週間前でよい。との事、そして労働基準監督所?省?に相談が一番のようですが・・・パートの給料なので10万以下なので、あまり費用がかからない方法はないかと思っております。もう仕事には行きたくないので、早急にアドバイスいただきたいと思っております。よろしくお願いします。
就業規則や雇用契約書に退職の申し出について
書かれていませんでしたか?

通常は、そこに記載されている期間で
退職の申し出をしなくてはいけません。

記載がなければ、一般的に考えて1ヶ月前には
申し出た方が良いかと思います。

その理由は考えれば分かると思いますよ。
辞める人の穴を埋める為に、新しい人を募集して
面接して採用して、仕事を教えて…ってしなくてはいけません。
その期間が最低1ヶ月と言う事です。


先月23日だと…7月23日ですよね?
8月から働けないということは7月いっぱいでの
退職を申し出たという事でしょうか?
1週間しかないので短すぎると思います。


6年も勤めた職場なのに、円満退職をせず
そんな事までして辞めたい理由が何かあるのでしょうか?
社会保険の手続きで過去の職歴がわかるんですか?
転職した人が新しい会社に入って会社が健康保険や雇用保険や年金の
手続きをするときに前職先がわかったりするものなんですか?
本人の委任状が無ければ、たとえ会社がご質問者様の加入手続きを行う際でも、前職等の加入歴を確認することは出来ません。

ただし、雇用保険では、被保険者番号が変わりませんので、虚偽の加入歴を言ってしまうと、加入歴が異なっているとして、確認連絡をされてしまう事がありますし、年末調整に必要な源泉徴収票には、会社名・入退社日が記載されていますので、簡単に経歴を確認することが出来ますよ…
退職後(実際は有給消化で退職前から)海外のスクールに4ヶ月ほど通う予定です。退職前の失業保険の手続きについて教えていただきたいです。
退職後(実際は有給消化で退職前から)海外のスクールに4ヶ月ほど通う予定です。失業保険の手続きはどうなるのでしょうか?

私は年末で仕事を終了、有給消化で1月末退社予定です。現在の会社は正社員で2年6ヶ月の勤務でした。
1月から5月まで海外へ行き現地のスクールに通い6月から求職活動を始める予定です。

・12月末仕事終了
・有給消化で退職は1月末
・退職を待たずに1月半ば出国→5月20日帰国
・帰国後求職活動

この場合、帰国後6月からでも失業保険を受け取ることは出来るのでしょうか?退職していないので出発前に届けもだせないので、延長届けは無理ですよね?
退職する時に、企業側から通常ならば、離職票ってのが届きます。
これをもって、職安で失業保険の手続きをします。
最高半年くらいです。もともとのお給料の割合から計算されますので、
お給料がよければ、よいほど、支給額も大きくなります。

理由によっては、許可される、されないを左右するのかもしれませんが、
通常、会社都合の場合は、上記のとおりです。(リストラとかで失業したとかです)

けれど、ずるい企業になると、会社都合のくせに、本人都合として書類を作成する
ところが実に多いです。

特に、委託企業とか、派遣とか、間接的に働いている人たちは、
何も本人に問題がないのにそうされる時のほうが多かったような気がします。

また、失業保険のデータが改ざんされて支給されない時もありました。
どうみても、システム側の問題でしたが、それらの対応を厚生労働省が怠って
ごまかされてしまいました。
(最近年金のデータ改ざんが表にでましたが、雇用保険もかなりその気ありました。)

特にたとえば、1年勤務したとして、雇用保険データを調べてもらうと、
うち6ヶ月がぬけおちているといった症状です。

通常、データ入力は、1月~12月勤務と、期間を入力すると思うのですが、
なぜか?データ上で、途中の数ヶ月がぬけおちていて、保険適用されないとか
すげ~うそっぽい説明をされただけで、実際のデータを見せてもらえませんでした。

この被害届けを出して厚生労働省ともめている間に、雇用保険適用期間がすぎてから、
なぜか?改ざんされていたデータが元に戻っていました。
かなりきたないやり方でした。

また、これを機に、過去の雇用保険等のデータを地元のハローワークにお願いして
みせてもらい、タイプアウトしたものをもらってみたところ、
これまで口頭でしか聞かされていなかった情報でも、実際にデータをみてみると、
雇用保険をかけているといっていた企業が、まったくかけていないというものもありました。

自分もいちいち、雇用保険を利用する前に、再就職をしてしまったケースなど、
いちいち、ハローワークにお世話になっていなかったので、
それらに気がつきませんでした。

けれど、会社の給与明細からは、きちっと雇用保険は引かれており、
でも、実際は、届けをしていないという、きたない企業もいます。

なので、ハローワークでは、きちっとプリントアウトして、個人情報を
確認できますので、口頭のみで説明を受けずに、ちゃんと証拠となるデータを
もらったほうがいいですよ。

後々、また、こういった改ざん問題が浮上してきた時、
過去のデータをプリントアウトしてもっておけば、きちっとした証拠になります。
また、もっと、これらの改ざん問題について、政府側も真剣に取り組んでくれるように
なると思いますので。

データまかせ、サーバー管理まかせのみでは駄目です。
きちっと人間も確認しないと。
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