30代後半。中途採用で正社員の内定をいただきましたが、募集要項と雇用通知書に書かれている内容が異なっていました。
募集要項には賞与年2回と記載があったのですが、受け取った雇用通知書には賞与について具体的に記載されていませんでした。
人事の方に問い合わせしたところ、実際には冬1回のみとのことでした。
なぜ実際の賞与は年1回なのに、賞与2回と書いたのか理由も意図も説明がなかったため不明です。
入社日については先方の希望で2か月先で、雇用通知書は2か月先の日付が書かれたものが届いています。
しかし、募集要項に書かれていたことと違うことがあったことに不信感を抱いており、提出期限も記載がなかったため、既に3週間ほど手元に留めて未提出の状態です(特に催促もされていません)。
このご時世に中途で正社員の内定をいただくことはとても有難いと思うのですが、どうしても『看板に偽りあり』のように感じてしまいます。
このことを理由に内定を辞退出来るものなのでしょうか? また、賞与2回が実は1回というのは普通にあることなのでしょうか?
今迄勤めていた会社ではそのようなことはなかったので、皆様のご意見をいただければありがたいです。
募集要項には賞与年2回と記載があったのですが、受け取った雇用通知書には賞与について具体的に記載されていませんでした。
人事の方に問い合わせしたところ、実際には冬1回のみとのことでした。
なぜ実際の賞与は年1回なのに、賞与2回と書いたのか理由も意図も説明がなかったため不明です。
入社日については先方の希望で2か月先で、雇用通知書は2か月先の日付が書かれたものが届いています。
しかし、募集要項に書かれていたことと違うことがあったことに不信感を抱いており、提出期限も記載がなかったため、既に3週間ほど手元に留めて未提出の状態です(特に催促もされていません)。
このご時世に中途で正社員の内定をいただくことはとても有難いと思うのですが、どうしても『看板に偽りあり』のように感じてしまいます。
このことを理由に内定を辞退出来るものなのでしょうか? また、賞与2回が実は1回というのは普通にあることなのでしょうか?
今迄勤めていた会社ではそのようなことはなかったので、皆様のご意見をいただければありがたいです。
虚実記載(ハローワーク募集要項に関して)にあたりますので、報告を・・・
「賞与年2回」が実は、1回って・・・私なら、採用を辞退しますね。
無論、「正社員」の募集でしょうが、それももしかしたら、
正社員に準じた契約社員の可能性も・・・3週間も放っておいても連絡なしって、
普通なら、郵送したら2、3日後には連絡ぐらいあるかと思うのですが・・・
「賞与年2回」が実は、1回って・・・私なら、採用を辞退しますね。
無論、「正社員」の募集でしょうが、それももしかしたら、
正社員に準じた契約社員の可能性も・・・3週間も放っておいても連絡なしって、
普通なら、郵送したら2、3日後には連絡ぐらいあるかと思うのですが・・・
国民年金保険料納付についてお伺いします。
今年3月いっぱいで会社を退職しました。
家族全員無職の状態で、配偶者はおりません。
当方はアルバイトも一切していません。
1.このような場合は保険料を全額免除されますよね?
2.また、そのための手続きで市役所へ持って行く必要な書類等は
ありますか?
3.その書類の記入方法も知りたいです。
どうかよろしくお願いします。
今年3月いっぱいで会社を退職しました。
家族全員無職の状態で、配偶者はおりません。
当方はアルバイトも一切していません。
1.このような場合は保険料を全額免除されますよね?
2.また、そのための手続きで市役所へ持って行く必要な書類等は
ありますか?
3.その書類の記入方法も知りたいです。
どうかよろしくお願いします。
平成26年3月末日で退職したのであれば、平成26年4月から国民年金保険料の支払いが発生していると思います。
免除申請では7月~翌年6月を1年として区切ります。
そして7月から見た前年の所得が審査対象です。また質問者さんの場合は世帯主の所得も対象となります。
今回の申請では平成26年4月~6月(平成24年の所得が審査対象)、平成26年7月~平成27年6月(平成25年の所得が審査対象)の2枚を提出します。
質問者さんは退職し失業中ですから、その証明を提出すると、対象年に所得があっても0として審査します。
証明になるものは離職票(ハローワークで手続き後ならば、雇用保険受給資格者証)です。
それから世帯主さんも無職ということですが、平成24年と平成25年に所得があり、失業中でしたら世帯主さんの失業者の証明も必要になります。
これらと年金手帳を持参の上、住民票のある市区町村の国民年金担当課に出向いてください。
申請書の用紙は備えてありますし、書き方がわからなければ教えてくれます。
免除申請では7月~翌年6月を1年として区切ります。
そして7月から見た前年の所得が審査対象です。また質問者さんの場合は世帯主の所得も対象となります。
今回の申請では平成26年4月~6月(平成24年の所得が審査対象)、平成26年7月~平成27年6月(平成25年の所得が審査対象)の2枚を提出します。
質問者さんは退職し失業中ですから、その証明を提出すると、対象年に所得があっても0として審査します。
証明になるものは離職票(ハローワークで手続き後ならば、雇用保険受給資格者証)です。
それから世帯主さんも無職ということですが、平成24年と平成25年に所得があり、失業中でしたら世帯主さんの失業者の証明も必要になります。
これらと年金手帳を持参の上、住民票のある市区町村の国民年金担当課に出向いてください。
申請書の用紙は備えてありますし、書き方がわからなければ教えてくれます。
ハローワークと小さい会社の隠蔽工作
就職の面接を受けてきました。
ハローワークの求人で、条件と、実際の待遇が違うのでとてもびっくりしています。
内容は、
●休日105日の記載→実際は70日
●月残業時間19時間→実際は月70時間以上
話を聞いているうちに記載内容とだいぶ違うので、伺ってみたところ、社長らしき面接官の方は
”そういう記載でないと、ハローワークに載せられないきまりがあるので、ハローワーク職員と相談(公に記載できるような工作)をした”と口ごもりながらおっしゃってました。今まで私の目を見て話をしていたのに、私がつっこんだら目をそらしてました。これはきっとやましいことをしている実感があるからだと私は思います。
私は労基法については詳しくないので、どの程度が違反になるかはわかりませんが、ハローワークって国のお仕事だし、こんな隠蔽工作みたいなことをする事実が全くわかりません。
実際、私が突っ込んで聞かなければこのような事実を言わなかったと思います。
それと社員も3人とほんとに小さな会社なので、誰も訴えたりしないんだと思います。
今は不景気だから、職に困っていて、ものすごい足元を見られている気分でとても嫌です。
でも、実際、自分はなかなか仕事が決まらず、困っているのも事実です。
このような”うそ”をついている会社は、入ったらもっと”ボロ”が出てきそうな気がします。
このような会社、どう思いますが?
なかなか仕事が決まらず冷静な判断が出来なくなっていて、みなさんのご意見を伺いたいと思います。
よろしくお願いします。
就職の面接を受けてきました。
ハローワークの求人で、条件と、実際の待遇が違うのでとてもびっくりしています。
内容は、
●休日105日の記載→実際は70日
●月残業時間19時間→実際は月70時間以上
話を聞いているうちに記載内容とだいぶ違うので、伺ってみたところ、社長らしき面接官の方は
”そういう記載でないと、ハローワークに載せられないきまりがあるので、ハローワーク職員と相談(公に記載できるような工作)をした”と口ごもりながらおっしゃってました。今まで私の目を見て話をしていたのに、私がつっこんだら目をそらしてました。これはきっとやましいことをしている実感があるからだと私は思います。
私は労基法については詳しくないので、どの程度が違反になるかはわかりませんが、ハローワークって国のお仕事だし、こんな隠蔽工作みたいなことをする事実が全くわかりません。
実際、私が突っ込んで聞かなければこのような事実を言わなかったと思います。
それと社員も3人とほんとに小さな会社なので、誰も訴えたりしないんだと思います。
今は不景気だから、職に困っていて、ものすごい足元を見られている気分でとても嫌です。
でも、実際、自分はなかなか仕事が決まらず、困っているのも事実です。
このような”うそ”をついている会社は、入ったらもっと”ボロ”が出てきそうな気がします。
このような会社、どう思いますが?
なかなか仕事が決まらず冷静な判断が出来なくなっていて、みなさんのご意見を伺いたいと思います。
よろしくお願いします。
この内容だと労働基準監督署の立ち入り調査及び是正勧告を受ける基準になります。
したがって労働基準監督署と頭を同じくするハローワークはこの内容では受け付けることは出来ません。
そこで受け入れやすい数字に改ざんした書類を作成して登録したのでしょう。
なお、労働基準法では残業時間の規定などは明示されていません。
それどころか原則として労働協定が締結されている場合を除いて時間外勤務自体を認めていません。
突っ込みの方法としては「御社の労基法第36条に関する労使の協定内容をお聞かせください」と言ってみましょう。
まず返事は無いと思います(というより面接でこんなことを聞いたら普通採用されません)。
ただ、このご時世に残業月70時間とはずいぶん繁盛していると思います。
嘘をついてでもハローワークへ募集をだしたのは、足元を見ているのではなく、とにかく人がほしいと言うように見受けられますが如何でしょうか。最初に正直に本当のところを話してくれているのでそれなりに誠意は感じられますが。
業務内容や給与、福利厚生や保険などで不満がなければ話を進めても良いとは思いますが、一度その会社に不信を感じてしまったのでは今後業務にも支障が出てくるとも思います。
したがって労働基準監督署と頭を同じくするハローワークはこの内容では受け付けることは出来ません。
そこで受け入れやすい数字に改ざんした書類を作成して登録したのでしょう。
なお、労働基準法では残業時間の規定などは明示されていません。
それどころか原則として労働協定が締結されている場合を除いて時間外勤務自体を認めていません。
突っ込みの方法としては「御社の労基法第36条に関する労使の協定内容をお聞かせください」と言ってみましょう。
まず返事は無いと思います(というより面接でこんなことを聞いたら普通採用されません)。
ただ、このご時世に残業月70時間とはずいぶん繁盛していると思います。
嘘をついてでもハローワークへ募集をだしたのは、足元を見ているのではなく、とにかく人がほしいと言うように見受けられますが如何でしょうか。最初に正直に本当のところを話してくれているのでそれなりに誠意は感じられますが。
業務内容や給与、福利厚生や保険などで不満がなければ話を進めても良いとは思いますが、一度その会社に不信を感じてしまったのでは今後業務にも支障が出てくるとも思います。
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