無職で貯金もなく
賃貸で就職出来てない方はなにか法律というか制度があるのでしょうか? 総合支援資金以外にあるのでしょうか?
こいう状況になった時ハローワークに相談しに行くのがベストでしょうか? 皆様経験や知識を貸して下さい
ハローワークに相談・・・というのは当然仕事を見つけるための手段かと思
いますが、家賃も払えない・食べるのもままならない、というように生活が
困窮しているのでしたら「生活保護」でしょうね。
ただ、あまり簡単には認可されないのが現状です。市役所や区役所など
の生活保護課(名称は色々違いますが)で申請することになりますが、
貯金もなく家賃も払えない状況でしたら早く相談に行かれたほうが良いと
思います。
無職ということですが、「なぜ仕事を見つけられないのか」「親族などから
金銭的援助を受けられないのか」「実家に帰れないのか」など、様々な
ことを聞かれますから、まず、あなたが本当に頼るところもなくて困って
いるという実情を自分自身で把握しないといけませんね。

仮に保護課が申請書を受理したとしても、あなたの申請内容が本当な
のか、ということも調査されます。例えば親族に連絡をして、(あなたに)
「援助できないのか?」と聞いたりもしますから、保護を受けたいのでし
たら申請する前に親族ともよく相談した方がいいでしょうね。
また、家賃補助額はその地区によって違いますから、場合によっては
(保護課が指定する)違う賃貸アパートに引っ越すようにも言われますし
、現状によってはアパートを引き払って「保護施設」への入所を条件とし
て生活保護を認めることも実際にあります。
仕事ですが、身体的な事情がなければ生活保護受給中であっても当然
就職活動は義務付けられますし、その報告もしなくてはなりません。
入社して4ヶ月になる事務パート、30代前半の女性です。
職場の女性上司(年上)との関係に悩んでいます。

3月末迄は契約社員としてフルタイムで働いていましたが、結婚、遠方に引越しの為、退職し少し休んだ後現
職場にハローワークの紹介で入りました。
入社にあたっては面接とwordのテスト(出来なかった、、、)がありました。

非営利団体的なところなので労働環境は悪くはないです。規則どおりです。
お堅い雰囲気はありますが、皆さん穏やかな人が多いです。
年齢は私が一番下だと思います。

私のいる係は私とその女性上司しかいないのですが、この人がどうもきついというか、初めはどこにでもいると思ったのですが、どうにも我慢ならず悩んでいます。

それは、
1、(自分でも思ったことがすぐ口に出る性格といっていましたが)【前の職場とかで何やってたの】【よくやってこれたね】的なことをいう
2、指示がコロコロかわる(せっかく一生懸命作った資料も全否定されやりなおされる。そのくせ自分で考えてとかいう)

ざっくりですが、2に関しては、私はPCがあまり得意ではないので、それは勉強しないとなのですが、頑張って作成した資料も全否定され、やる気も正直うせます。

1にかんしても、その方は心理学とか社会学を勉強された専門職なのに正直唖然です。(カウンセラーみたいなこともしているので)
今までの生き方とかもなんか否定されたみたいで、本当に腹がたつし、後であやまってきましたが、謝罪すればいいもんなんですかね?

私は若いときは確かに天然?的なところからからかわれたり、、ということがありましたが、もう結婚したし、パートでまだそんなに深い付き合いの人じゃないのに本当に腹立たしいです。

さらに上の方に言うべきでしょうか?でもまだ心を開ける方もいないのでつらいです。

追伸:私の前任とかも短期でやめているみたいですが、これが原因かも。。
悔しいし他は我慢できるのでやめたくはないです。
まだ3ヶ月なので、自身では色々とわからないことが多く、大変だと思います。

さて、該当者のことを上司に相談しても、何も変わらないと思います。
その女性は、そのスタイルで仕事をしてきたわけで、周囲もそれを認めてきたと思います。
言葉使いや口調に問題があっても、それ以上の評価があったことで許されてきたのではないでしょうか。
彼女は他人に合わせるのが苦手であり、尚且つ自分の世界観で仕事をしているのだと思います。
勤め先に、彼女の役割をこなせる代わりのスタッフがいなければ、まず間違いないでしょう。

解決策としては、その女性の事を良く知ることが必要だと思います。
仕事のスタイルはもちろんの事、書類の作り方、性格なども知る必要がありそうです。
資料作成などは、案件ごとに相談して、作業を進めていけば手間が省けると思います。
指示があった場合には、言われた事をメモに残し作業を進め、完了前に確認してもらえば良いと思います。
出来上がってからでは、悔しさが倍増しますので・・・。
身体障害者の就職について教えて下さい。
私の友人を助けたく良い方法はないかと投稿致しました。

友人は現在48歳で腎臓を悪くしており週に3回透析を行っています。
身体障害者1級だそうです。
彼は今まで父親と共に自営業を営んでいましたが、数年前に父親が亡くなり、
事業も上手くいかず倒産となってしまいました。

本人は何とか家族に支えられ生活をしていますが、
当然収入が無い状態では生きていけません。
いままで他に就職した事も無く、年齢も高い状態であり、
なおかつ身体的なハンデもあるため
就職すら難しいと悩んでおります。

質問は身体障害のある方が就職活動する場合に、公的機関やどこかサポートして頂けるような所はあるのでしょうか?
また上記のような方が仕事を探す場合は現実はどのようなのでしょうか?
私も同じ歳で数年前に転職し、大変厳しい状態であることを実感しました。(私は健常者です)

どうぞよろしくお願い致します。
障害者の就職活動においては、ハローワークが公共の窓口となっています。
大抵のハローワークには、健常者とは別の障害者用の窓口があるので、そちらでご相談されるのが一般的です。

それまで自営業をされており会社勤めの経験がないことを踏まえスキルに不安があるのであれば「国立職業リハビリテーションセンター」など、数は少ないですが「障害者の職業訓練校」に通所されるのもひとつの方法かと思います。簡単な試験がありますが合格すれば、通所期間中にいくらか生活費を援助してもらいながら学ぶことができ、その後の就職あっせんも行っています。こちらの通所施設の最初の窓口もハローワークが担当しているので、いずれにしても「ハローワークに行って相談する」のが必須です。

なお、障害者の就職あっせん事業を行っている民間企業もあります。有名どころでは、「ウェブ・サーナ」や「クローバーナビ」でしょうか。ネットで検索すれば、ヒットしますよ。登録料も紹介料も無料なので、良いと思った求人に自由に応募することができます。「エージェントサーナ」では、カウンセリングを受け、キャリアコーディネーターのアドバイスをうけながら就職活動をする仕組みをとっているようです。

公共・民間のこれらのサービスを上手く活用し、あきらめずチャレンジされてみてはいかがでしょうか。
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